Summary & List
[サービス詳細]
SES | (Simple Email Service) Eメールサービス※SMS配信はできない |
SNS | (Simple Notification Service) メッセージ通知サービス。 Lamda , SQS , HTTP/S , Email , SMS、を対象とする。 |
Service Quotas | 【クォータ使用率管理】 多くの AWS のサービスクォータの使用率などを 1 か所から確認、管理できるようにする。クォータ値を確認できるだけでなく、Service Quotas コンソールからクォータの引き上げをリクエストすることもできる。 |
Service Health Dashboard | 【災害規模】 AWSサービス全般のステータス(リージョン規模の障害など)を表示するサービス。 |
Personal Health Dashboard | 【メンテナンス・イベント】 AWSによって予定されたメンテナンスを確認することができる。また、それによるユーザーへの影響を確認できる。 |
EC2 モニタリング | 【ステータス】 ・基本モニタリング メトリクスはすべて 5 分間隔で利用できる。料金は発生しない。 ただし、ステータスチェックメトリクスに限り 1 分間隔で利用。 ・詳細モニタリング ステータスチェックメトリクスを含むすべてのメトリクスは、1 分間隔で利用できる。 |
EC2 インスタンスコンソール出力 | 【トラブルシューティング】 カーネルの問題やサービス設定の問題のトラブルシューティングを行うなど問題を診断する。 ※問題が発生すると、SSH デーモンの開始前にインスタンスが停止したり、インスタンスに到達不能になる可能性がある。 |
VPCフローログ | 【トラフィック】 VPC のネットワークインターフェイスとの間で行き来する IP トラフィックログ情報を取得する。 (※送信元・送信先アドレスとポート、プロトコル番号など) |
Cloud Trail | 【APIの履歴】 AWSインフラストラクチャ全体のアカウントアクティビティが出力される。AWS アカウントのガバナンス、コンプライアンス、運用監査、リスク監査を行うサービス。(※いつ、どのユーザーが、何に、何をしたか) |
CloudWatch | 【リソース状況の監視】 AWS上で稼働するシステム全体のリソース使用率、アプリケーションパフォーマンス、およびオペレーションの状態について収集・監視・可視化。 |
Cloud Watch Logs | 【ログ監視】 使用中の「すべてのシステム・アプリケーション」、「AWS サービスからの各種ログファイルをモニタリング・保存・アクセス」を一元管理する。 |
Synthetics | 【外形監視】 ・外形監視(ユーザー目線)、生死監視(システム目線)ができる。 ・利用ユーザーと同じアクション(APIなど)を実行して、パフォーマンスや可用性をモニタリング。 ⇒問題が発生した場合、アラートを出せる。 |
Event Bridge | 【イベントルーティングサービス】 AWSのリソース状態をリアルタイムに監視し、イベントをトリガーにアクションを実行する。 (サービスのトリガーとして利用される)ルールに一致したイベントを 1 つ以上のターゲット関数またはストリームを実行して、「応答メッセージを環境に送り」、「機能をアクティブ化」し、変更を行い、「状態情報を収集する」ことによって、是正措置を実行する。 |
X-Ray | 【サービス監視】 レスポンスタイムやレスポンスステータス、アプリやアプリ基盤を分析し、アプリケーションに対するリクエストに関するデータを収集し、サービスの実行状況を把握、パフォーマンスの問題やエラーの根本原因を特定して、トラブルシューティングを行える。 |
IAMアクセスアドバイザー | IAMアイデンティティ(ユーザー、グループ、ロール)にアクセスを許可されているサービスと過去のアクセス履歴を表示。 |
S3アクセスロギング | 【S3】 アクセス元のIPアドレスを含んだ各種ログ情報を取得できる。 ログの保存先は、ログ取得元バケットと同リージョン、かつ同AWSアカウントに存在するS3バケット。 |
S3イベント通知 | 「新しいオブジェクトの作成イベント」,「オブジェクト削除イベント」,「オブジェクト復元イベント」,「低冗長化ストレージ (RRS)。 オブジェクト消失イベント」,「レプリケーションイベント」発生時、イベントを通知発行する。 |
RDS イベント通知 | 【RDS】 RDS のイベントが発生したときに、Amazon SNS を使用して通知を送信できる。 AWS リージョンの Amazon SNS でサポートされているすべての通知の形式が使用可能。(E メール、テキストメッセージ、HTTP エンドポイントの呼び出しなど) |
DynamoDBストリーム | 【DynamoDB】 直近24時間の追加・更新削除の変更履歴を保持する機能。アプリケーションの利用履歴を把握でき、データの更新タイミング検知、変更内容に応じた処理をリアルタイムにストリームを提供。 DynamoDB テーブルに保存された項目の変更をキャプチャすることができる。 |
拡張VPCルーティングの有効 | 【RedShift】 VPCに出入りするRedshiftクラスターのすべてのCOPYおよびUNLOADトラフィックを監視する。 Redshift はクラスターとデータリポジトリ間のすべての COPY と UNLOAD トラフィックが Amazon VPC を通るよう強制する。 |
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