本ページは、AWS(Amazon Web Service)の最新情報、学習教材、その他補助サービスの確認を目的とします。

資格保有者向け

AWS認定種類公式)

認定者ログインサイト

②Global Community(非公開)

随時、ピアソンで再試験料が無料になるキャンペーンがある

【資格取得特典】
〇AWS Certified Associate: Store Access
⇒AWS認定ストアを使える

〇AWS Free Practice Exam Voucher(×2)
⇒AWS認定の模擬試験料金の無料クーポン

〇Apply to join our Subject Matter Expert (SME) Program
⇒AWS Certification SME Programへの参加資格が得られる。

〇50% Discount on your next Exam
⇒AWS認定の本試験料金の半額クーポン
アソシエイト認定が16,500円(税込)、プロフェッショナル認定が33,000円(税込)

〇Global AWS Certified Community
⇒LinkedInのAWS認定グローバルコミュニティへ参加できる

AWS公式発信Info

AWSブログ

なな転び八起のAWS開発日記

AWS イベントまわり

AWS Builders Online Series

AWSが開催するオンライン講習イベント。5つほど講義が用意されており、受講者は自身の理解度に沿った講義を選択する。[30分×5]の講義を10分休憩をはさんで進めていく。形式として、録画済みの動画をオンラインで視聴し、質問があれば投げかけるように思われる。

ログイン後、「ライブ配信セッションのアジェンダ」を選択すると講義一覧の画面に遷移できる。

JAWS-UG(社会人間の勉強会)
都道府県、地域ごとに開催されています。例として名古屋はこちらから

AWS 構成図ツール

インフラ構成図作成ツール:Cacoo

学習ツール

Cloud License(別称:Koiwa)

資格試験向け試験問題集サービス。問題数が豊富で試験対策におススメ!

CloudTech

資格試験向け試験問題集サービス。インフラ構成図をもちいた解説が分かりやすい!

AWS認定資格 WEB問題集&徹底解説

有料会員になることで、各試験のWeb問題集を利用することができる。
実際に利用したことはないが、技術的な解説が明確である。一方、問題の解答自体に間違いがあるため、問題集としての役割は期待値が低い。

[参考]

Udemy

資格試験向け試験問題集サービス。また、ハンズオン教材を提供。

AWS BlackBelt

各サービスについて、詳細説明をする動画。

AWSスキルビルダー

AWS Buider ID(AWS スキルビルダーのアカウント)が必要。サインインはこちらから。以下4つのサービスを受講できるプラットフォームのようなもの。無料かつ日本語で絞ると、デジタルトレーニング(動画視聴)のみ選択できる。(24/02/03)

  • AWS Industry Quest【有料】

    業界向けのクラウドソリューションを構築する方法を学ぶインタラクティブなトレーニング。金融サービスや医療、製造業や自動車産業など (その他も追加予定) といった業界を選択して問題解決に取り組む。各業界ごとにデジタルバッジが用意されている。
  • AWS Cloud Quest【一部無料】

実用的な AWS Cloud スキルを身につけるための3D ロールプレイングゲーム。ロール (クラウドプラクティショナー、サーバーレスデベロッパー、ソリューションアーキテクト、機械学習スペシャリスト、セキュリティスペシャリスト、またはデータ分析スペシャリスト) を選択し、クラウドスキルを学習して仮想都市の市民を助ける。ロール内のすべての課題を完了すると、デジタルバッジを入手できる。クラウドプラクティショナーだけ無料(日本語対応)で利用できる。

  • AWS Builder Labs【有料】

    利用コストなしでライブサンドボックス環境で AWS クラウドスキルを練習できる。セルフペースのガイド付きラボは、ステップバイステップの手順を含むインタラクティブな演習であり、クラウドスキルを習得するのに役立つ。フィルターで日本語のトレーニングを選択できる。フィルターで無料で絞ってみると候補が出るが、サブスクリプションが必要に思われる。このサブスクリプションに課金要素があると思われる。
  • AWS Jam【有料】

ゲーミフィケーション(ゲーム要素のある)を加えた学習教材。日本語サポートはない。

ハンズオン【おすすめ】
ブラウザで「AWS “サービス名” ハンズオン」 で検索も可能。学習教材として一番おススメ!

トレーニングイベント

日本語のトレーニングイベントはない(24/02/03 現在)

AWS Educate

AWS トレーニングであり、Educate に関連する AWS トレーニングコンテンツ、ツール、ウェブサイトの利用を含む、Educate 以下の翻訳は情報目的のみで提供される。本翻訳版と英語版の間に差異、不一致、矛盾が存在する場合、(特に翻訳による遅れもあり)英語版が優先される。
※おそらく一般サラリーマンの利用も可能
※AWSの求人掲示板がある。

利用規約

転職関係

転職者向け:engineed

社内教育向け:Cloud Driver

その他 info

セキュリティニュース

No responses yet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!